アパート、マンション修繕に掛かる費用はどれくらい?

2020/09/08 ブログ
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大規模修繕は概ね10年から15年ごとに行うのが良いとされています。

 

大規模コミュニティでは中間の12年ごとに行うマンションが多いようです。

 

では、実際どのくらいの費用が必要なのでしょうか?

 

コミュニティの大きさや工事範囲にもよりますが、一所帯当たりの負担金額は

 

60万から80万円くらいが相場のようです。

 

場合によってはそれ以上になる事もあります。

 

その内訳ですが

 

大規模修繕工事で必ず掛かる費用としては

 

材料費、人件費、仮設費、諸経費があります。

 

材料費はメーカーが製造する製品を商社などから仕入れる費用です。

 

人件費は説明も不要でしょうが、工事に関わる人の賃金ですよね。

 

仮設費ですが、工事を行うための足場や作業員詰所、仮設トイレや安全、警備、防犯などに掛かる費用です。

 

大規模コミュニティでは仮設の電気を引き込む場合も多いです。

 

最後に諸経費ですが、会社が事業を継続するために必要な費用です。

 

交通費、通信費、廃材処分費、運搬費、保険料などが含まれます。

 

他に建物以外で地震や台風で損傷した部分も直すとなると思わぬ費用がかさむことも。

 

 

昨今の異常気象でマンションやアパートでも事前に建物の補強や対策が必要になって来ています。

 

それに伴い修繕積立金や管理費などを値上げせざるを得ない場合もあるでしょう。

 

家は住む人に安心と安らぎを与えてくれます。

 

地震や台風に備えた修繕、改修工事を行うことがコミュニティの資産価値維持向上に繋がるよう、私たちもご提案をして参りたいと思います。